障害や特性を個性に変える!施設内で行う認知トレーニングの秘密
「落ち着きがない」
「集中力が続かない」
これを科学的なアプローチでサポートするのが、認知トレーニングをベースとした療育です。
放課後等デイサービスや児童発達支援の現場で行われている、具体的なセッションの内容をご紹介します。
施設では、脳の筋トレとも言えるプログラムを個別に構成します。
例えば、図形認識トレーニング。
バラバラの図形を組み合わせて一つの形を作る作業は、視覚情報を整理し、全体像を把握する力を養います。
これができるようになると、漢字の形を覚えやすくなったり、整理整頓が得意になったりと、日常生活に直結する変化が現れます。
また、身体を動かす「粗大運動」も欠かせません。
障害物リレーやペアでの協力運動は、自分の体の動かし方を学ぶだけでなく、相手との距離感(パーソナルスペース)を掴む練習にもなります。
身体を動かすことで脳内の伝達物質が活性化し、情緒の安定にもつながるというデータも出ています。
中高生のお子さまの場合は、より高度な「論理的思考」を育てる遊びを取り入れます。
オセロやトランプといったゲームでは、先を読む力や相手の意図を汲み取る力が必要です。
こうした遊びを通じて、社会に出たときに必要な「予測する力」や「適応力」を楽しみながら養っていきます。
当施設では、ご自宅や学校への無料送迎サービスも行っています。
半径3〜4km圏内が目安ですが、少し離れた場所でも対応できる場合があります。
送迎の負担を減らすことで、保護者様もご自身の時間を大切にしていただければと考えています。
港南台にお住まいの方はぜひご相談ください。

